熊本県の新型コロナウィルスレベルについて

国内における感染者は減少傾向にありましたが、3月上旬以降横ばいとなり、微増の兆候も見られています。1都3県の緊急事態宣言については3月21日で解除されますが、感染者数には増加傾向が見られており、今後の推移に注視が必要です。
年度末となり、春休み期間にも入るため、会食を伴う行事や行楽、人の移動機会はますます増加すると考えられます。昨年の第1波は4月に起こりましたが、年度末・年度当初の行事や人の動きが影響した可能性は高いです。県民の皆様におかれては、特に会食を含む恒例行事については、参加するか十分検討の上、できる限り人数を絞り、感染防止対策の徹底をお願いします。今週は、家庭内感染に加え、レジャーに参加した高齢者グループでの感染が見られており、こうした行事では長時間行動を共にし、移動や会食の場面も多いことから、引き続き対策が必要です。
熊本県内の状況は、先週(3/11~3/17)の新規感染者は14例(リンク無し感染者は3例)でした(病床使用率は3月17日時点で4.0%、重症病床使用率0%)。
県内の感染者数は抑えられていますが、年度末・年度当初の感染増加に備え警戒を緩めないためにも、レベル3警報相当の対策を維持します。
県民の皆様におかれては、引き続き、気を緩めることなく、マスク着用、こまめな手洗い、症状がある場合は仕事を休み、すぐに受診することをはじめとし、基本的な感染防止対策を徹底していただくようお願いします。

現状認識

リスクレベル概要1対策と要請

スライド1

スライド2

スライド3

スライド4
感染リスクを下げる4つのステップ (PDFファイル:807KB)
感染が流行している地域